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香陽
性別:
女性
職業:
専門学生
自己紹介:
どうも最終回を終えた作品にハマってしまう習性を持っているのか、「おじゃ魔女どれみ」見てます。
好きなアニメは色々あるのですが、小野主上の「十二国記」「ゴースト・ハント」や「彩雲国物語」、「魔人探偵脳噛ネウロ」、「獣の奏者 エリン」など、原作のある作品はアニメと原作で両方楽しめるので好きですね。
そして、好きな作品の二次創作サイトを巡るのも大好きです。
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当サイトはリンクフリーの
ジャンル不定の二次イラスト、小説サイトです。

sitename: Hot milk
master:香陽
url:http://hotnamilk.blog.shinobi.jp/
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(原作版でのエリンです)

「獣の奏者」読みました。
最近アニメが始まったので気になってはいたのですが、まだアニメは観てないです。
アニメだと「獣の奏者 エリン」って題名になっていますね。

本屋で原作者を見てついつい買ってしまいました。
「精霊の守り人」の上橋菜穂子さんだったからです!
読んでみたら流石って感じでとても面白かったです!!
脳裏に物語の情景がとても浮かびやすいんです。
エリンがどんどん動き回っている姿がとても可愛かったです。

まだアニメ観ていないのでなんともいえないのですが、宣伝を観た感じでは原作と違う点があります。
まずエリンの髪の色です。
アニメでは髪と瞳の色が同じ緑色という設定になっていますが、原作では瞳だけが緑色です。
原作を読んでしまったので、頭で描いてしまったエリンが髪が少し茶が混じった黒髪だったので、もぅ違和感があってアニメは観づらくなってしまいました。
でもそのうち観たいとは思っています。だって、面白いですもの、この作品。
現在は二巻まで発売していて、すでに二巻まで読破してしまったので、続きが気になって仕方がありませんよ。
挿絵もとても可愛くて、(水彩画です)次の挿絵はどんな絵だろう?とそういう楽しみもありながら読むことができました。
挿絵は武本糸会さん。あまりのエリンの可愛さに、ファンになってしまいますよ★
アニメでは「エリンは誰とくっつくのか!?」みたいな宣伝もありましたが、原作では今のトコロそんな感じはなさそうです。
でも、二巻に入って周りに男の子がたくさんいるコトになりましたからね。
エリンの恋についてはこれから楽しませてもらえるんじゃないかと楽しみです。
恋とかのイベントがなくてもとても楽しいんですけどね。

はやく続き出ないかなぁ~。

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昨日、セロの絵をupしたのですが、間違えてすぐに消してしまいました(泣)
なので、今日こそは載せるぞ!っと思ってまた描きました。


うん・・・・なんか一心不乱に描いて塗ってたので、仕上がりが粗すぎですね(汗)つか仕上がってるのか?って感じですが、ナルです。
右下に描いたような細かい線のイラストのTシャツが最近みょーに目についてしまいます。
欲しいけどイマイチ、「私はこういう絵が好きだー!」みたいな気に入って、なおかつサイズがLサイズであるTシャツがなかなか見つからないので、Tシャツ欲しいけど我慢・・・中です。

ちなみに、アニメ「のだめカンタービレ」は、そろそろ千秋がのだめの実家に行くトコだと思われます。
のだめの家族は面白い人たちだし、のだめが立ち直るトコを漫画で読んだら、「立ち直る時ってこんなもんだよな~」って感じで気分がスッとしました。なので、アニメではどうなのか期待期待・・・・。


影月といえば月かなーっと思いまして、夜空に輝く月を背景にしてみました。
影月×香鈴スキですね。香鈴を隣に最初は書いていたのですが、まだ香鈴を描きなれていないので、香鈴にはまったく見えず、(↑の影月もですけれど・・・)消してしまいました。ので、今回は影月だけとなりました。
本編ではもう影月編は終わってしまったので、影月と香鈴が登場しないかな~とは思うのですが、それは当分先のこととなりそうですね。悲しい・・・。
でも、今度はタンタン(蘇芳)出たし、あと清雅もだ。タンタンとタケノコ家人こと静蘭のやりとりが面白い。タンタンと清蘭の仲はこれからもずっとあのままなんだろうな~、本人たちは決して認めないだろうけれども、結構互いを理解し合ってていい仲じゃないかと思います。・・・気づいたら、影月からタンタンたちの話になってしまいました。

























『藍より出でて青』のラスト辺りのページでの「・・・私じゃダメなの・・・」と泣いてしまうところで、自室に戻った秀麗が文机引き出しを見たときの顔を描いてみました。
きっと秀麗は文机を見るたびに、その引き出しの中にある文箱のことを何度も頭に思い浮かべたんだろうな・・・。
ちなみに私は劉秀が好きです。早く(今月、最新刊でたばっかだけど)続きが読みたい・・・!!!
phot by Anghel * icon by ひまわりの小部屋
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