ネウロとうとう200話！！！

ついに200話を迎えたネウロですが、シックスを倒しまし、もぅ敵がいなくなったので連載終了！？
って覚悟してたのですが、なにやら終わりそうにありません雰囲気です！(やたー♪)
無事弥子とも会えたのですが、ネウロは探偵事務所のソファーに横になったまま目を開きません。
で、ある時、弥子が学校帰りに探偵事務所に行ったところ、そこにはネウロの傍らに立ち、ネウロを見つめる謎の男が。
その男は、目を開かないネウロを殺そうとします。
が、目を開けたネウロが仕掛けておいたトラップでその男を撃退します。

で、結局その男、ネウロとは魔界での顔見知りな仲の人物のようだ。
男は弥子に告げます、このままではネウロは死ぬのだと。


今後の展開は、とりあえずはネウロの生死を弥子が救ったりする！
って感じになる気がしました。
まだネウロ終わらなくて良かった☆

肉！

今日の夕飯は久々に生肉がでました。(牛ですよ)
結構いい肉だったので、ついいつも以上に食べすぎた♪

うまかった。

第11話 バルレル

｢あのビーニャとかいうガキといい、その前のガレアノといい
連中の暴れっぷりは悪魔のオレから見ても呆れちまう・・・
無茶苦茶すぎらァ」

「バルレルでもそう思うの？」

おい、コラ・・・『でも』ってのはなんだよッ、『でも』ってのはよォ？」

「だって、悪魔ってのはああいうことを好むもんじゃないの？」

「まァ、そりゃ否定はしねェがよ
けどな、あんな調子でばかすかニンゲン殺すのは、もったいねェってもんだぜ・・・」

「？」

「低脳なテメエにもわかるように説明するとだなァ・・・
あっさり殺すよりもとりついて、じわじわいたぶっていくほうが悪魔にとってはうま味があるんだよ」

「・・・！？」

「その時々にニンゲンが吐き出す、様々な感情を味わいつくすのが醍醐味なのさ
断末魔の苦しみだけを食い散らかすってェのは、下の下なんだよ」

「な、なるほど・・・」



なんか、とんでもないことを力説されたような気がするわね

桜

桜、都心の方は今が見ごろですね。
上野に行ったら桜満開で綺麗でしたよ♪
その満開の桜の木の下でお花見してる人が大勢いたので、ただ見に行っただけの私としては、とても羨ましかったです。


お花見したいな・・・。

祝☆初コミックス！

ついに発売しました！
雪村ゆにさんの初コミック「いばらの掟」！！！

さっそく学校帰りに買ってしまいました。
コミックの表紙は独特の雰囲気が感じられて良かったです。
それとはうって変わって扉絵？何て言うんですかね、コミック開いてすぐちっさくカラーが載ってるじゃないですか。
そのカラーがとても気に入ってしまいました！
プリシラの笑顔が可愛いくて、こっちまでつられてしまいそうですよ。

読んでてプリシラがとっても可愛くて可愛くて！
堪りませんでした♪

巻末には書き下ろしもあって、そこでのプリシラもまた可愛くてッ！(そればっかりになってしまいましたが)

良かったです★