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プロフィール
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香陽
性別:
女性
職業:
専門学生
自己紹介:
どうも最終回を終えた作品にハマってしまう習性を持っているのか、「おじゃ魔女どれみ」見てます。
好きなアニメは色々あるのですが、小野主上の「十二国記」「ゴースト・ハント」や「彩雲国物語」、「魔人探偵脳噛ネウロ」、「獣の奏者 エリン」など、原作のある作品はアニメと原作で両方楽しめるので好きですね。
そして、好きな作品の二次創作サイトを巡るのも大好きです。
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当サイトはリンクフリーの
ジャンル不定の二次イラスト、小説サイトです。

sitename: Hot milk
master:香陽
url:http://hotnamilk.blog.shinobi.jp/
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※ネタバレです!
良い方のみどぞ↓↓↓








ネウロとシックスが向かい合いまして、これから死闘が始まるってトコから始まりました。
ネウロの仕掛けた策、「弥子がいるかぎりネウロは生存できる」というのをシックスは信じたに見えたが、シックスはそれを完全に信じた訳ではなかった。
ネウロがシックスと一対一になりたいのを見抜かれていた。
シックスは、イレブンが来るまではネウロに遠巻きにしか攻撃をしないだろうと、ネウロには分かっていた。
不安要素なく確実にネウロを倒すため、シックスはイレブンが弥子を殺して来から、二人でネウロを倒すだろう。
二対一なら確実に自分が死ぬことも。

「だからどの道、弥子がイレブンを倒さない限り我輩は死ぬのだ」

それが分かっていて、弥子に自分の命を託したんだ。
弥子がネウロにとってそれほどの存在になっている事に悶絶してました。(笑)
あとネウロに出来ることは、弥子を信じて待つだけなのだ。
これを読んで、先週のジャンプであった弥子に「信じている」って言葉の重みがましました!
あのネウロが信じていると言ったことの重大さが伺えました!!


そして、その頃弥子はイレブンと対峙します。
イレブンは完璧にネウロに化けたのですが、一瞬で弥子に見破られてしまいます。
完璧にネウロであっても、あのネウロが自分を信じると言ったのだから、それで現れるネウロは偽者だと言いました。
で、弥子はイレブンが変身をする事を無意識に避けている人物の存在を教えます。
それは、かつてのイレブンであったサイという存在でした。
イレブンは、弥子に挑発されてサイの事を知るため、弥子の脳へと意識?を潜り込ませた!!!

で、次号へ続いちゃいました。
絶対に弥子はイレブンを倒します!
そしてネウロの元へと行くのです。(もしかしてサイと?)
弥子が現れたとき、ネウロが何と言うのか、どんな表情を見せてくれるのか、楽しみです!!!

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