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香陽
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専門学生
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どうも最終回を終えた作品にハマってしまう習性を持っているのか、「おじゃ魔女どれみ」見てます。
好きなアニメは色々あるのですが、小野主上の「十二国記」「ゴースト・ハント」や「彩雲国物語」、「魔人探偵脳噛ネウロ」、「獣の奏者 エリン」など、原作のある作品はアニメと原作で両方楽しめるので好きですね。
そして、好きな作品の二次創作サイトを巡るのも大好きです。
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当サイトはリンクフリーの
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sitename: Hot milk
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文字書いたり(ほぼ本の感想ですね)、駄文・イラスト描いたりしてます。
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今週のネウロは連載4周年を記念してカラーでした。カラーはネウロが4にちなんでか、死神みたく鎌をもっていました。
あと、結構前の方に載ってましたよ!嬉しいですね。

今回は弥子とイレブン(ⅩⅠ)との対決が終わりました。
弥子の食い物だらけの凄い脳内でイレブンは己の過去、サイ(Ⅹ)に関する弥子の記憶を見ます。
イレブンは見ていても、以前の記憶は消されていて覚えているはずがないと言います。
しかし、弥子は覚えがなくとも身体が覚えているんだと頑張ってサイに関する記憶を思い出し、イレブンに見せます。
すると、記憶の中にアイ(i)さんが出てきたらイレブンの反応が変わります。
それを見た弥子はアイに関する記憶をイレブンに見せていきます。
そして、弥子の記憶を見ていたはずのイレブンの目に、サイとアイしかいない場面が目に入ります。
まさかとイレブンは思いますが、どんどんとサイとアイが一緒に過ごしてきた記憶が内からあふれでてくるのです。

そして、サイはある記憶に辿り着きます。

私はiでいい、Ⅹの近くでいい。 (みたいな感じを言います)

アイのそのコトバを思い出したイレブンは、サイだった頃から探し求めてきた自分の正体をついに突き止めるのです。

Ⅹとi

二人でⅩⅠ(イレブン)なのだと。



そして場面は変わり、イレブンはネウロとシックスの元へと現れます。
現れたイレブンの掲げる片手には、胸を貫かれた弥子が血を多量に流しています。
きっともぅ死んでいるであろうという量なんです。

それをみたネウロ、その反応は!?
で、次号へ続きます。

サイの頃から探してきた正体が、サイとアイさん合わせてってのが驚き、ヤラレました。
そのために、アイって名前だったのかーとか、アイと弥子のあの大事なコトだったような会話が、今ここにきて会話が意味をなしたとかもぅスゴイです!
作者は初めから考えてサイとアイの名前を考えたんだろうし、それでイレブンにしたんです!
あー、今回のネウロは凄く読みごたえがありました。
次回はついにネウロが戦います!(たぶん)
なんてネウロが弥子を突き刺して現れたイレブンに対してなんて声を掛けるのか、楽しみです!
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「じーーーーー」

「・・・・・・」

「じーーーーーーーーーーー」

「・・・・・・」

「じぃーーーーーーーーーーーーーーーーー」

「・・・・・・・・・ッたく、なんだよ」

「えへへ、ってミサカはミサカは問いかけに対して思わせぶりに上目遣いで見つめ返してみる。
といってもミサカはただ思わせぶってみただけで、なんにも用はないんだよーって可愛らしく暴露してみたり」

「だったらコッチ見てんじゃねェよ」

「冷たいなー、ってミサカはミサカはしょんぼりしてみる。でもでもミサカはあなたを見つめるのをやめないよ、ってここに宣言してみる」

「なんでだよ、ウゼーんだってのが分かんねェーのかよ!」

「だってだって、ミサカはミサカはあなたの顔を見ているのがとっても好きなんだもん。だからミサカはミサカはあなたの顔を見ていることをやめられないんだよ!って白状してみたり。
・・・・・あっ!って、ミサカはミサカはお口に手をあてて驚いてみる。顔真っ赤だよ、ってミサカはミサカはあなたは自分では分からないだろうからとミサカは指摘して教えてあげてみたり」

「う、ウッセーんだよ!おいコラッ、だからこっち見てんじゃねェよ!」

「えへへー、ってミサカはミサカは笑ってみる。そんなあなたの反応につい顔がニヤケてしまうミサカなのでしたー、ってこの後あなたがとるであろう行動を読んだミサカはミサカは先手を打って行動に出ることにしてみる。
・・・・さぁ逃げろー」

「ってコノヤロ!? 言い逃げしてんじゃねェぞコラァー!!!」








この後、さんざん逃げ回ったラストオーダーは疲れ果ててバタッっと床で寝てしまうのでした。
そして、そんなラストオーダーを舌打ちしつつも、ベッドに運んでやるアクセラレータをカエル顔の医者は微笑みつつ見守っていたとか。



☆★☆★☆★☆
昨日に引き続いて、今度はラストオーダー描いてみました。
ssは8巻での二人の入浴シーン、アクセラレータ入院中の前後を設定にしています。
こんなコトなかったのかな?と想像したので書いてみました。

テストが終わってからというものの、アクセラレータとラストオーダーの二人が私の脳内で動き回って仕方ありません(笑)
アニメは二人の話が一旦終わってしまいましたね、でもでも一旦ですから!アニメは何話でドコまで話を進めるのかは知らないけれど、また二人が登場するのを待っています!
「とある魔術の禁書目録」は絵がとってもキレイで良いですね。

話し変わりますが、あきらかに「と禁」の中の風景、学園都市は立川ですよね。第一話からアレ?って思っていましたが、建物の位置関係とかがそのままで驚きです。
この間、立川に行ったときはついOPで登場したファミレスに行って食べてきました。
前まではなんてことのなかったファミレスなのに、ちょっと特別感が沸きましたよ。

ハマってしまったので、さっそく描いてみました!
テスト中、ずっと描きたくて描きたくてうずうずしてたので、これでやっとスッキリしました。
アクセラレータはカッコイイですね。
アニメのその先が気になって、イケナイ買い方をしてしまいました。
一巻とかすっ飛ばして買い、アクセラレータとラストオーダーのトコだけ読むキャラ読みっていうんですかね?それを今回はしてしまいました。
二人が絡むのを楽しみに、これからちゃんと買って、読んでいこうと思います。
漫画家、「ふじもとゆうき」さんの描かれている「キラメキ☆銀河町商店街」の8巻を買ってしまいました!!!
現在期末テストの真っ只中なのに買ってしまいました!!!!

この巻からは、本誌である「花とゆめ」を買って読んでいたので、ほぼ内容を知ってはいたのですが、ふじもとゆうきさんの漫画はコミックで買うと、結構書き下ろしだとか、ラクガキを毎回載せていてくれるので、コミックを買ったかいがあった感があるので、ついつい買ってしまいました。
今回のラクガキのテーマはメガネでしたよ。

今回はミケとクロとサトの三角関係が終わります。そして、ミケとクロは晴れて恋人同士です!
しかも、思いが通じた二人は手を繋いでキスですよキス!!
驚きました。いきなりの急展開にドキドキしてしまいましたよ。
よかった。

今回の8巻は、番外編が一話入っていて、それはイバちゃんの双子の弟、月と星がメインのお話でした。
二人は、イバちゃんが大好きで、二人でイバちゃんを守っていくぞ!って感じが良かったです。
で、それで終わらなかったのがふじもとゆうきさんの良いトコロなんです!(泣)
最後のあとがきのページになんと、未来の成長した双子がイバちゃんを守るようにして威嚇しているんです。
二人ともイケメンだ、カッコイイ!! とても良い成長をした二人が描かれていたんです。(10年後の二人が)
で、
「杏ちゃん泣かしたら」
「ブッとばす!」
ですよ!可愛いのカッコイイので二人のファンになってしまいました!!!
キラメキは、10巻まで発売の予定だそうです。
ぜひ、双子の10年後で、イバちゃんが結婚!?みたいなネタの話を描いて欲しいです!!!
それで、イバちゃんを本当に幸せにするのか!?って双子が結婚相手に問いかけるんです。
・・・あぁ、良い。(もぅなんか私、変な人ですね 汗)
是非是非、番外編をたくさん描いて欲しいです!皆のそれぞれの成長と、そのエピソードを!!!


あと、テスト中だってのに、「スキップビート」に「俺様ティーチャー」、アニメ化のおかげで続編の発売された「ONE OUTS」の20巻を買ってしまいました。
どの本も面白かった。ですよ。特に、「ONE OUTS」は続編が出たとはいえ、オールスター編についてだったので、これ以上はもう続巻は出ません。
これで本当に最終巻でしょう。そのコトに寂しくなりました。とても面白かったです。

さてさて・・・・あぁ、今からまた朝まで勉強です。
・・・・はぁ。


只今私は期末テストの勉強中なのですが、プリントを探していたトコロ、小さなメモを発見しました。
それは呼んだ漫画とか小説とかで、印象的だったコトバをたまに書き留めておくのですが、その書き留めたメモだったのです。
それは、




それは実に恐ろしいものだ。

それが恐ろしいのは規定することができないからである。

ドストエフスキー


です。
このコトバは、漫画「ギャラリーフェイク」のラストに書いてあったものです。

よくこんなコトバを思い付くな、と私は印象的だったのですが。
どうですか?
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