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香陽
性別:
女性
職業:
専門学生
自己紹介:
どうも最終回を終えた作品にハマってしまう習性を持っているのか、「おじゃ魔女どれみ」見てます。
好きなアニメは色々あるのですが、小野主上の「十二国記」「ゴースト・ハント」や「彩雲国物語」、「魔人探偵脳噛ネウロ」、「獣の奏者 エリン」など、原作のある作品はアニメと原作で両方楽しめるので好きですね。
そして、好きな作品の二次創作サイトを巡るのも大好きです。
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当サイトはリンクフリーの
ジャンル不定の二次イラスト、小説サイトです。

sitename: Hot milk
master:香陽
url:http://hotnamilk.blog.shinobi.jp/
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文字書いたり(ほぼ本の感想ですね)、駄文・イラスト描いたりしてます。
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えー、たった今バレンタインのお菓子が出来ました! パチパチ…(この時間ですから家族はもぅ寝ています…寂しい)
本日は祝日だ!ってコトでバレンタインのお菓子を朝から作ってました。
今年はガトーショコラを作りました★
大変でした☆ミ
もぅ何度失敗したことか! (泣)
でもちゃんと凄く美味いのできたぁ!よかったよぉい!

・・・えー、何度も失敗している内にテンションがオカシクなってます。
そして、いま現在が夜だってコトもあるんだと思います。
いつもとは言葉が違ってても気にしないで下さい。
・・・もぅ、オカシクなるしかなかったんです。

一応、今日は試作とかではなく本番のつもりでお菓子作りに望んだんです。
しかし、何回も失敗しました・・・(泣)

この前に試作を作ってたんですよ、ちゃんと。だけどその時は、レシピ通りに作ってた見た目も食感も味も大成功!・・・と思われたのですが、そのレシピ書いた人はお酒強い人だったからか、グランマニエの量がすっごく多かったのです!
それは土曜に作って、ちゃんと時間を置いて日曜日の朝食にそれを家族みんなで食べたんです。
美味しい美味しいと、食べたすぐ後から気持ち悪いくなる嫌な感じで皆で酔っちゃいまして、日曜日は1日みんな家でヘバってました(泣)
そのレシピは、結構前に新聞で月1?くらいで連載してたヤツだったので、きっと犠牲者は多かったのでは?と思いました。
ちなみに、みんな三日間は気持ち悪い日々を過ごしました。

とかまぁ、そんなコトがあったので、他の本のにトライするものの、焼く時間を間違えたり、手順間違えたり、材料消え買い直しに行ったり、こぼしたり、1日中換気扇が回りっぱなしでお腹壊し、足は感覚なし、腕は筋肉痛などなどあって辛かったです。

チョコのお菓子はとても苦手なのですが、今年は頑張りました!
チョコって難しいですよね、ヨーグルトとかミルク系なら、シフォンケーキとかなら少し焼き足りて無い感があっても、それはそれでシットリしててチーズケーキを思わせたりとか美味しいのですが、チョコとなると、焼き足りてないのドロドロですからね(苦笑)
今日やってしまいましたよ。
見目良好、時間たって切ってみたら中ドロドロ。
悲しいですね、なんどボールとかを手がチョコまみれになりながらも洗いに洗ったことか・・・。

まぁでも、最後には納得の行くものが出来たので、良かったです。

この苦労話は内緒にしとこうと思うので、こちらで書いてスッキリしました。
食べてもらって、それで良い感想を聞けるといいな~、ダメな感想だったら、つい手が出ちゃいそうです(笑)
どうか美味く食ってくれよ?(祈る)


えー、最近こんなコトがあってなかなかイラスト描けなかったので、そのうち描けると思います!(テストが迫ってるので、まだちゃんとは分からないけれど)

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「LaLa DX」は、分厚いので場所をとるのであんまり買いたくはないな~とか思いつつ、その分読みがいがあって良いですね。

・絶対平和大作戦
ユーダが自国の国の人々に、たとえ皆に罵られ失望されたとしてもずっとヨハネと一緒にいたいと抱き合って終わるラストが良かったですね。
やっとユーダがヨハネと一緒にいたいと思ったことが、今までジラされた分、ジラされた分だけ読み終えたときの嬉しさがありました。
次回は自国の人々がどう二人を受け止めるのか、どう二人が乗り切るのか、楽しみです。

・笑うかのこ様
今回カラーでした。コミック出たからかな?
はじめこの作品は一発ものかと思ってたのですが、予想外に続いてますね。
今回の話では、最近の話の中では一番、椿君が出ていた気がします。二人が出会ってから半年を記念してですかね?
展開は、ま、いつも通りでした。

・赤髪の白雪姫
今回はなんといっても、二人のキスシーンがあることに驚きました!!!
ここでキスですか!?と驚いちゃいましたよ。
ジラされすぎず良いですねこの作品は。
物語は着々と終わりに向かっている感じがします。物語って感じでいいですね、無意味に続いちゃうのはどうも私はしらけ始めてしまうもので。
白雪はゼンに何て告白?の返事をするのか、というよりは、どういう言葉で返事をするのかが楽しみです。
この作品は結構いい言葉を使ったりしているので、白雪のお返事のお言葉に期待です。
番外編とかもしやるようなら、木々たち二人の話を見たいです。
もちろん、ゼン抜きで二人の仲についてを希望なんですけどね。

・てっぺん!
今回のはこちらの作品もキスシーンありました。(小鳩の女装?もかわいかったです。尊の王子様のコスもよかったですよ)
前回のLaLa DXはどうも次回続きが多かったので、読みごたえより、続き気になる感がとても強かったんです。
なので、その分今回は展開が進展しまくりで読んでスッキリしました。
尊×小鳩がハッキリした回だったのですが、尊がもしかしたら小鳩の実の兄かも!??みたいに終わったのですが、たぶんそれは無いでしょう。(展開がバレバレですね。)
小鳩の兄が誰なのかも読者は分かっちゃっていると思うので、さっさ尊が小鳩の兄説は次回で終わらせて欲しいですね。

・花月姫
最終回でした。
まぁ、リースが死ななくて良かった。(絵に気合がとっても入っていたのか、今回のリースの絵はとても表情があってきれいでした)
シヴァと仲良くまた旅できて安心しました。
なにげにトールとあの女悪魔のこの後が気になるよな終わりになるとは思いませんでした。
いい終わりで良かった~。

・幻想香人
伯爵のいい顔が見れてニヤケちゃいました。
偲も自覚はないものの、伯爵が気になっている模様。早く自覚してくれるといいな。
キスとかはもう何回かしてるのだから。

・ひみつの姫君 うわさの王子
これもいい終わりだったんじゃないかと思います。
驚かされたのが、国王の決定を裏返すのにおの王太后陛下が力を貸すとは思っても見ませんでした。笑っちゃいましたよ。
アルのウェディングドレス姿はきれいでしたね。成長した感もうかがえました。
イジーと幸せに生きていくんでしょう。
次回作楽しみです。


買ってすぐに読んだ好きなのしか書きませんでした。
早く次号でないかな・・・あと二ヶ月先発売だけど 泣

!ネタバレ注意!


本日発売のジャンプ、いま立ち読みしました!!
いやもぅ、今回のはホントに最高でした!(号泣)
これでネウヤコを考えない人はいないでしょう!!

ネウロが弥子をダメージを与えるのはネウロの趣味だとネウロ自身が言ってました!
先週のジャンプではネウロが弥子といるのは、弥子にダメージを与えることで、弥子がネウロに最低限必要な魔力をなぜか放出する特異体質の持ち主だから一緒にいる、みたいな感じともとれるよな事をネウロが言ってたのですが、それは弥子に敵を引き付ける作戦だったのです!
だから、ネウロが弥子といるのはネウロの意思なんです! (良かった~)

それだけじゃなかったんです!
ネウロは弥子にイレブンを倒すよう言います。
その時、二人はアイコンタクトをします。
弥子がネウロと眼で会話するのは初めての事だと言っていたのだから、それだけ二人の意思の疎通はすごいんです。
分かり合ってますね。良いです(泣)

そして!今回はネウロが弥子にお前を信頼しているって言ってしまうんです!!
で、(二人はトラックの運転席に寄りかかって隣合って座っているのですが) ネウロが弥子の立てていた膝に手をやるのです!
そして、弥子もそれに答え、同じようにネウロの膝に手をやるんです!!!

いや~、ホントにもぅたまりませんでしたよ!
あの腕クロス!


今までネウロについてあまり書いていなかったのですが、(ネウロ大好きなんですけどね)あまりの感動に書いちゃいました。
学校でネウロの話をできる人がいないもので…泣

ネウロはもぅ終わってしまうんですね、悲しいです。
妙に早いペースでコミックが発売しているのも、早く出て嬉しいのですが、やっぱ悲しくなりますね。
まだまだ二人を見ていたいですよ。
最近、サモンナイト2の夜会話をUPしてますが、その二人について少し。

トリス
女の子で、召喚術師。(でも、自分で召喚術一本で育てていくのか、それとも武術で行くのかなどを選べます)
バルレルを護衛獣として召喚した。

バルレル(坂口大助さんが声をやっておりました!PS2での話ですが・・・泣。DSでは音声無いんです・・・しくしく)
トリスに別の世界から召喚された護衛獣。
護衛獣ってのは、召喚師が自分専属に護衛してもらう獣のことです。
獣といっても、バルレルは霊属性の悪魔です。
護衛獣というのは、召喚されるときに本来の力を封じられて召喚されます。
主が護衛獣を従えやすいように、そういう仕組みになっているのです。

夜会話について。
夜会話というのは、ゲームは章ごとに分かれているみたいな感じで、第一話第2話と進めていくのですが、その一話ごとに事件があったりとバトルがあります。
そして、バトルが終わるとまた次の話に続くのですが、その間に一息って感じで毎話の終わりに夜会話があるのです。
その会話は、物語で登場している人の中から好きな人を選んで会話できるのです。
で、徐々に会話を重ねて高感度を上げていきます。
そして、最後は好感度の高かった人の中からその人とのエンディングを迎えることができます。
で、今回はバルレルのエンディングで行こうと頑張っています。


サモンナイトシリーズで一番私が面白いと思っているのが「サモンナイト2」なんです。
で、その2の中ではこの二人のCPが私はすごく好きです。
知らない方はきっと、夜会話だけ読んでも分からないとは思いますが、どうしても気になるようなら是非!ゲームを買ってやってみて下さい!!
ハマリますよ(笑)
「獣の奏者Ⅱ 王獣編」読みました!
いや~、泣きました。
妹はそこまで泣かなかったそうなのですが、私にはとってもツボだったのか、泣きに泣いてしまいました。
なんと言ってもラストの数ページが「えっ、まさか!?・・・まさかそういう終わりじゃないよね!??」って感じで読み進めていました。

ここからはネタバレなので、ネタバレが大丈夫な方のみ、お読み下さい↓↓






ラスト、エリンが死んでしまうのかと思いました。母と同じように死んでしまうのかと。
読み終わってみると、そう思わせるように上橋さんは書いたんだと分かったのですが、初めて読む側にしてはハラハラで、うまくやられました。
でも、そのおかげでラストのエリンが死を確信したが、生きたい!!ってトコで、まさかリランが再び舞い戻って来るとは思いもしませんでした!!!
獣と人間の間には、どうしてもおかなければならない壁があるのだと、ずっとそれを否定し続けていたエリンはついに理解し、音無し笛を首に下げるようになっていました。
だからラストでエリンが決死の覚悟でリランを行かせ、闘蛇が大勢いる中でリランは冷静でいられないのは理解していたのだから、もうリランが戻って来て、戦蛇の軍勢の中からエリンを救い出して大空を羽ばたいた、なんてことがあるとは予想できず、涙がとまりませんでした。(その後、しばらく涙がとまらなかったあげく、2時間眠れなかったりなんかして、今日は授業を寝てしまいました)
エリンもリランが自分を救うなんてことは頭に浮かぶはずがなかったので、エリンは今までずっとリランが大好きで大好きで仕方のなかった気持ちを、獣と人間の壁があるのだと自分に言い聞かせ、リランへの気持ちを心の奥にしまっていたのですが、リランが自分を救ったのことで、リランへの思いが堰を切ったようにあふれだしたってトコロがまた泣かせるんです!
それで、エリンはリランに救われたこれからの一生を、リランたち獣に語りかけつづけようって感じで終わるのです。
読み終わり、とても感動しました。
こんな、とっても良い作品に出会えて幸せです。
「精霊の守り人」も良かったのですが超える作品だったと、私は思いました。

原作だと、人間関係よりもリランを中心に回っていて、同じ学友との触れ合いについてはほとんど触れられていなかったので、アニメではそこら辺を期待したいです。
ちなみに、アニメの宣伝みたいな番組で「エリンは誰とくっつくのか!?」みたいなのがあったと以前書いたのですが、原作でははっきりと「好き」だとエリン自身が口にしたりはしませんでした。
心の中でも私は誰々が好きなんだ・・・!?みたいな感じも全くありませんでした。
だからといって、エリンに好きな人が居ないわけでもありませんでした、イアルです。
イアルもエリンを好きなのであろうことは分かりましたが、良い感じのシーンは一切ありませんでした。
そこが、アニメの宣伝で誰とだろう??って楽しみにしつつ読んだので、そこは肩透かしをくらってしまいました。
なので、ほんっとーにアニメでは「エリンは誰と!?」みたいなのを言って宣伝した訳ですから、そういう期待をさせた責任はとってもらいたいです。
だから、是非アニメではイアル×エリンな感じのシーンをちゃんとたっぷりとお願いします!!!
妹と二人で、読み終わった後にその本について語り合ったりするのですが、一番盛り上がったのが「イアル、カッコ良過ぎる!!」でした。
クールで、とってもカッコイ!!!そう思っていたイアルがエリンと想い合っている感があったときは喜んだのだけれど、結局は恋って感じではなさ過ぎたところが、作品としてはそれでまとまっていて良かったのだというのは分かるのですが、そこがなんとも言えぬ残念さを残しました。

「獣の奏者Ⅱ」な訳ですから、上下ではないですよね!??きっと「獣の奏者Ⅲ」も出るんじゃないのかな!??とか期待したいです。
・・・・でも、あとがきからして続きないだろうな(泣)
是非是非続編を読みたいです。そんでもって、イアル×エリンをお願いします!!!
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phot by Anghel * icon by ひまわりの小部屋
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