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香陽
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専門学生
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どうも最終回を終えた作品にハマってしまう習性を持っているのか、「おじゃ魔女どれみ」見てます。
好きなアニメは色々あるのですが、小野主上の「十二国記」「ゴースト・ハント」や「彩雲国物語」、「魔人探偵脳噛ネウロ」、「獣の奏者 エリン」など、原作のある作品はアニメと原作で両方楽しめるので好きですね。
そして、好きな作品の二次創作サイトを巡るのも大好きです。
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当サイトはリンクフリーの
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sitename: Hot milk
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文字書いたり(ほぼ本の感想ですね)、駄文・イラスト描いたりしてます。
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朝から「とある魔術の禁書録」を観てました。
ずーと観てきてたんですが、最近(今頃ですが)気付いたコトが。

もしかして、当麻×インデックスじゃないの?

ってコトでした。
原作は違うみたいですね、インデックス可愛いのに・・・。
アニメでは二人が良い仲になってくれたりとかしないのかな?(泣)

今度の話はアクセラレータがメインっぽいですね。
なんか、当麻と戦った時よりガラリと印象が変わってしまい、とってもハマりそうです!
良いですね!アクセラレータ! 一方通行っていうみたいですね。
しかも、一方通行にはちゃんとヒロインがいるから良い!(当麻にもインデックスというヒロインが欲しかった・・・)
しかもその子、ライトオーダー=打ち止めが可愛い!!
年齢差大好きの私としてはかなりツボなんです。
打ち止めは、小さいからといって世間知らずではなく、むしろ頭が良いので、一方通行のとっていたミサカ妹達への行為についての解釈を打ち止めが一方通行に話してるトコなんかもあったり、可愛いだけじゃないとこもまた良かったです。
一方通行×打ち止め、ハマりそうです!
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※ネタバレです!
良い方のみどぞ↓↓↓








ネウロとシックスが向かい合いまして、これから死闘が始まるってトコから始まりました。
ネウロの仕掛けた策、「弥子がいるかぎりネウロは生存できる」というのをシックスは信じたに見えたが、シックスはそれを完全に信じた訳ではなかった。
ネウロがシックスと一対一になりたいのを見抜かれていた。
シックスは、イレブンが来るまではネウロに遠巻きにしか攻撃をしないだろうと、ネウロには分かっていた。
不安要素なく確実にネウロを倒すため、シックスはイレブンが弥子を殺して来から、二人でネウロを倒すだろう。
二対一なら確実に自分が死ぬことも。

「だからどの道、弥子がイレブンを倒さない限り我輩は死ぬのだ」

それが分かっていて、弥子に自分の命を託したんだ。
弥子がネウロにとってそれほどの存在になっている事に悶絶してました。(笑)
あとネウロに出来ることは、弥子を信じて待つだけなのだ。
これを読んで、先週のジャンプであった弥子に「信じている」って言葉の重みがましました!
あのネウロが信じていると言ったことの重大さが伺えました!!


そして、その頃弥子はイレブンと対峙します。
イレブンは完璧にネウロに化けたのですが、一瞬で弥子に見破られてしまいます。
完璧にネウロであっても、あのネウロが自分を信じると言ったのだから、それで現れるネウロは偽者だと言いました。
で、弥子はイレブンが変身をする事を無意識に避けている人物の存在を教えます。
それは、かつてのイレブンであったサイという存在でした。
イレブンは、弥子に挑発されてサイの事を知るため、弥子の脳へと意識?を潜り込ませた!!!

で、次号へ続いちゃいました。
絶対に弥子はイレブンを倒します!
そしてネウロの元へと行くのです。(もしかしてサイと?)
弥子が現れたとき、ネウロが何と言うのか、どんな表情を見せてくれるのか、楽しみです!!!




それは、バレンタインの次の日のこと。
景麒は延麒にホワイトデーに渡すお菓子について訪ねるため、延国を訪れていた。




「どうしたんだ景麒、お前が俺に用があるなんてさ?」

「延麒、貴方に尋ねたいことが・・・」

心当たりのあった延麒は、景麒の様子で陽子が無事チョコを渡せたことに安心した。

「ああ、あの陽子のチョコな。お前のいう通り陽子に頼まれて俺が買ってきたんだ。美味かっただろ?」

「ええ、それはもう。
・・・それで」

景麒は本題に入ろうとしたその時、思わぬ言葉を耳にした。

「だよなー、なんせ陽子の愛が込められているんだからな」

「!?」

景麒は驚きよりも動揺が隠せなかった。
確かに、昨日の主上は様子がおかしかった。だが、確か主上はそんな事を一言も言ってはいなかった。

「・・・バレンタインというのは日頃の感謝を込め、お世話になった人にチョコレートをあげる日では?」

その言葉に延麒は事情を察した。

「なんだ陽子のやつ、ちゃんと言わなかったのか。まぁ、陽子らしいけどな」


そう言って笑った延麒は、バレンタインについて景麒に説明した。

大好きな人に、チョコレートを渡すということを。





その後、直ぐに景麒はこの世で最も速く駆ける足で金波宮へと駆けたとか。(笑)




日が暮れた頃、金波宮の外れに主人の王気を感じ、景麒は気配を追って歩を進めた。

王気を感じた場所は、金波宮でも本当に外れで滅多に人の来ることのない、小さな庭だった。


そこに、陽子はいた。





「主上、そんな所に居ては冷えますよ」

「来たか、景麒」

「・・・?」

まるで、待ち構えていたかの様な陽子に戸惑いながらも、景麒は主人の側に行った。
陽子は景麒を見上げ、笑った。

「今日はな景麒、あちらの世界ではバレンタインという日なんだ」

「バ、バレンタイン・・・ですか?」

「そうだ。バレンタインというのはな、・・・日頃の感謝を込めて、とてもお世話になった人にチョコレートっていうお菓子をあげる日なんだ」

そう言うと、陽子は袖から四角い箱を取り出した。
飾りの着いたそれは、景麒には嗅いだことの無い甘い香りがした。

「これを、受け取ってくれるか?」

少し恥ずかしそうに、飾りの付いた箱をを差し出してくる陽子に、景麒は微笑み、受け取った。

「ありがたく頂戴いたします。
・・・では、私も主上に差し上げたいのですが、あちらでは何をお返しするのですか?」

予想外の質問に、陽子は驚いた。

「よく、気付いたな・・・。
あちらでは、今日からちょうど一月後にお返しに飴とかお菓子をあげるんだ」

「お菓子ですか、なるほど、ありがとうございます。
では一月後、お返しさせていただきます」

まさか、ホワイトデーにお返しを貰えるとは思っていなかった陽子は、驚きと嬉しさもあったが、それよりも、なんだかくすぐったい気持ちになった。

「そうか、ではお返しを期待・・・しているぞ?」

陽子は悪戯っぽい笑みを向けた。
それに景麒は戸惑いつつも、少し困ったように笑った。






☆★☆★☆★☆
今日はバレンタインというコトで、バレンタインネタで。
いやー、今日は驚く光景を目にしてしまいました!
それはなんと、高田馬場駅から向かい側の席に乗り込んできた女の人がいたんです。
20くらいのスーツ着た人だったんですけど、なんとその人がおもむろに鞄から箸を取り出したんです。
お弁当でも食べるのかな?と思ってこっそり見てたんです。(午後2時あたりだったので、お腹すいてたんでしょう)
なんとぉ!取り出したのはお弁当箱でなくおにぎりとか、コンビニのモノとかではなく、

納豆
だったんです、パックの!!!

いや~、コレには驚きました。少し変わっている感じのある人だったんですけど、まさか納豆とは・・・。
比較的その時は空いてたんで、その女の人とはひとつ空いてその隣に新聞を読んでたオジサンがいたんです。
隣に座っている人がまさか納豆を食べているとは思わないだろうから、その人がいつ納豆の存在に気付くのかチラチラと気になって観察してたら、女の人がたくさんたくさんかき混ぜてる途中で匂いで気付いたらしく、隣を思いっきり見たんです。
いやー、なんとも驚いてましたよ。
私の隣に座っていた人もそのオジサンの様子を見てたのか、私と同じタイミングでクスッて笑ってました。

それから周りの人がどんどん匂いでか、納豆に気付き始めて皆見てるんです、その人のコトを。
でも彼女は全く気にならないみたいで、まさかまさかの行動に出たんです!まさかですよ!?
なんと2パック目、突入ですよ・・・。これには度肝を抜かれました。
周りの人も、やはり「うそだろ!??」てな感じで驚いてました。

・・・・しかも、しかもですよ、納豆を2パック食べ終え、その後の彼女は飲み物で口直しをするんです。
その飲み物の味がなんと、午後の紅茶のミルクティー・・・・。
もう味が想像できませんでした。
彼女が信じられませんでした。(・・・私だけですかねぇ?)


「世の中には色んな人がいるんですね」と、改めて思った今日この頃でした。

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